OCR PDF:スキャンを文字検索できるPDFに
スキャンしたPDFを検索・コピーできるようにします。何もアップロードされません。
スキャンしたページに見えない文字の層を加えるので、検索、選択、コピーができるようになります。見た目は変わりません。すでに文字のあるページはそのままです。初回は文字読み取り機能(約4MB、言語ごとに1〜6MB)を読み込み、その後はオフラインで使えます。
使い方
- ファイルを選ぶ。スキャンしたPDFを選びます。
- スマホの中で処理。文字の言語を選びます。
- 結果を保存。保存します。見た目は同じで、検索とコピーができるようになります。
OCRがすること
スキャンしたPDFは画像の束です。人は読めても、スマホには読めません。検索しても何も見つからず、1語もコピーできません。OCR(光学文字認識)は画像の中の文字を読み取り、見えない文字の層として、ページ上の各語の位置にぴったり戻します。
スキャン画像そのものは変更も再圧縮もしないので、ページは前とまったく同じに見えます。ファイル内を検索したり、文を選んでコピーしたりでき、スマホやパソコンで検索したときにもファイルが見つかるようになります。
端末の中で読み取る
多くのOCRサイトは、契約書、銀行からの書面、身分証などのスキャンをアップロードします。ここでは文字読み取り機能がブラウザの中で動きます。初回は読み取り機能と選んだ言語(数MB)を読み込み、その後はオフラインでも、機内モードでも使えます。
知っておきたいこと
- すでに文字のあるページはそのままなので、一部だけスキャンのPDFでも大丈夫です。
- 鮮明でまっすぐなスキャンほどよく読めます。手書き文字はたいてい読めません。
- 読み取れる日本語は横書きです。縦書きは苦手です。
- 文字を文書として使いたいときは、ここで検索できるPDFにしてから、PDFをWordに変換で開いてください。
よくある質問
どのくらい時間がかかりますか?
最近のスマホなら1ページ数秒、古い機種では少し長めです。長いスキャンは1ページずつ読むので、メモリ不足にはなりません。
どの言語を読めますか?
日本語、英語、スペイン語、フランス語、ロシア語、ポルトガル語、中国語(簡体字・繁体字)、インドネシア語、トルコ語、イタリア語、ベトナム語、オランダ語、アラビア語、韓国語です。書類の言語を選んでください。
ファイルの見た目は変わりますか?
変わりません。文字は各ページの画像の上に見えない文字として加わります。ファイルは文字の分だけ少し大きくなります。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。スキャンはブラウザの中で読み取られ、端末から出ていきません。